富士見町は、主要都市への交通アクセスの便利さと、災害に強い土地が特徴です。

① 抜群の交通アクセスで「流通」にメリット

富士見町は、東京まで2時間・名古屋まで2時間30分、さらには新潟（日本海）へも抜けることができる「物流・流通のハブ」に位置しています。また2021年中には中部横断道路の開通も予定されており、　静岡方面へのアクセスがさらに向上します。
また、富士見駅から乗り換えなしで新宿方面に行くこともできます。（特急あずさで、新宿より２時間１５分）この、圧倒的な交通アクセスが富士見町の立地の大きな特徴です。

車関係

• 東京方面・名古屋方面・新潟方面への抜群なアクセス。
• 町が企業誘致を進めているエリアは「諏訪南インター周辺」になっています。誘致エリアから車で5～10分程度の場所に町中心部・住居地エリアがあり、通勤にも移動にも便利な場所に位置します。

電車関係

• 富士見町にはJRの駅が3駅あります。中心にある「富士見駅」は特急が停車し、乗り換えなしで新宿方面まで、約２時間１５分程度で行き来できます移動が可能です。
• 諏訪南インター周辺の誘致エリアから徒歩15分程度の場所に「すずらんの里駅」があり、町内外問わず電車での通勤・移動が可能です。

② 災害に強い土地

八ヶ岳と南アルプスに挟まれた環境は、比較的台風等にも強いと言われております。また、近年の異常気象に対し、誘致エリアは、近くに大きな川などもないため、水害をはじめとした被害等のリスクも低いとされております。BCP・リスク分散を考えた「内陸部安定拠点」としてご検討ください。

災害関係

• 八ヶ岳の裾野の岩盤上にあり、地盤が固く地震に強いと言われています。
  （東京が震度７の地震でも、富士見町では震度５以下と想定されています）
• 原子力発電所から隔離100Km以上の場所に位置します。
• 富士山が噴火した場合でも、火山灰等心配はないとされております。

その他

• 富士見町は、全国的みても日照時間が長い地域です。

③ 企業へのサポート、助成制度など